八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
議案第1号令和5年度八戸市一般会計予算及びこれに関連する議案に対する質疑の主なる内容は、歳出において、第2款総務費及び関連議案では、町内会への支援、審議会等の多様な委員の人選の考え方、SDGsに関する情報発信啓発事業、市庁本館地下食堂並びに売店、時間外勤務手当の支給状況等、市職員の障がい者法定雇用率、市発注の印刷物製造請負における過度な価格競争、青森県交通災害共済組合の加入手続等、マイナンバーカード
議案第1号令和5年度八戸市一般会計予算及びこれに関連する議案に対する質疑の主なる内容は、歳出において、第2款総務費及び関連議案では、町内会への支援、審議会等の多様な委員の人選の考え方、SDGsに関する情報発信啓発事業、市庁本館地下食堂並びに売店、時間外勤務手当の支給状況等、市職員の障がい者法定雇用率、市発注の印刷物製造請負における過度な価格競争、青森県交通災害共済組合の加入手続等、マイナンバーカード
インターネット上には健康、医療に関するおびただしい量の情報が、ユーザーの意図にかかわらず一方的に上がってくるわけでありますけれども、自分の得たい情報が何なのか、また、その情報が正しいのか、間違ったものなのか、精査できるためには、年代に合わせた情報発信の仕方を工夫することが重要であると考えます。
地域活動のデジタル化は、インターネット環境の整備、導入、維持管理に係るコストや、運営するための人材の確保などの課題があるものの、電子マネーによる町内会費の支払いや電子回覧板による情報伝達、ホームページやSNSによる情報発信などにより、運営面においては役員等の労力の削減が見込まれるほか、仕事で時間が不規則な方や日中御自宅にいない共働き世帯においては、都合の良い時間に町内会費を納入することや、町内会の情報
その一方で、市長は、市の取組は市民に十分に浸透しているものではなく、さらなる情報発信力の強化が必要との認識を示されております。私も、市がよりよい施策を展開していくことはもとより、市政情報を分かりやすく適切なタイミングで発信していくことは大変重要であると考えております。そこで、市の様々な取組を市民に届ける効果的な情報発信について、御所見をお伺いいたします。
2点目として、市民が安心して日常生活やイベント等の活動を行うことができるよう、感染症に関する適切な情報発信や活動支援によるフォロー体制の充実を図るとともに、コロナ禍により影響を受けた高齢者フレイル――心身の虚弱などの健康二次被害の予防対策を図り、コロナ禍前の市民生活を取り戻すための対策を推進してまいります。 次に戦略2、産業都市八戸の更なる経済活性化の推進についてであります。
続いて、市からの情報発信でございますが、健康イベントや健康に関するお知らせを発信してまいります。 さらに、毎日の健康活動で付与されたポイントが一定数に達しますと、景品がもらえる抽せんに応募することが可能となっています。
市政情報発信力の強化事業は、広報はちのへを全面リニューアルし、市が推進する重点施策等を市民目線の記事でお知らせするほか、新たに子どもや子育てに関する特集記事の連載を開始するとともに、フルカラー化によるめり張りのある紙面とするもので、本事業により市民の皆様に市政情報を分かりやすくお伝えし、市政に対する理解と共感のさらなる深化を図ってまいります。
その他、施策5待合環境の利便性向上、施策8他分野との連携体制の維持・強化、施策9公共交通利用の啓発活動の展開、施策10情報発信機能の強化・周知については拡充してまいります。
市民の声を聞き、市政へ反映させること、情報公開と情報発信、市民参画による開かれた議会の実現、市政の監視と評価、政策立案や提言などを推進し、より信頼される議会を議員の皆様方とともにつくっていきたいと考えております。 また、思想、信条や意見の相違、多様性を尊重しながら、議論により集約していくことが議会の役割と思っております。
───────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年12月20日(火)午前11時22分~午前11時31分 議場 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ・ 議会改革推進委員会からの答申について (1) 議会報告会とは別の住民の多様な意見を聴く場等について (2) SNSでの議会の情報発信
一方、民間施設については、新規店舗による空き店舗の解消や、商品やサービスの魅力向上、さらには情報発信など利用促進のための取組を進めることが必要と考えられ、次のページにわたりますが、駐車場サービスの向上を求める声も多く、対応の検討が必要であること。
2の内容でございますが、妊娠届出時から面談や情報発信等を継続して行い、支援につなげる伴走型相談支援と、母子健康手帳をもらうための妊娠届や、乳児家庭全戸訪問事業等のために使用する出生通知票の提出を行った妊産婦等に対して、合計10万円を支給する経済的支援を一体的に実施する事業となっております。 なお、経済的支援につきましては、対象者へ迅速に支援するため、当面は現金で支給いたします。
こちらは施策2、情報発信の充実・強化でございます。主な取組としましては、八戸市独自の特色ある情報の発信と八戸市ごみ収集アプリの展開、機能の拡充というところを掲げてございます。 KPIといたしましては、八戸市のSNSフォロワー数と八戸市ごみ収集アプリのダウンロード数を指標として設定しております。 21ページを御覧願います。 こちらは施策3、通信インフラ整備の推進でございます。
そのほか、お試し体験での参加や参加しやすいテーマで交流会を開催したり、活動の様子を写真や動画などを用いて情報発信し、町内会を身近に感じてもらうなどの意見やアイデアも紹介されています。 先ほど御答弁の中で、地域住民の意見やアンケート結果は、施策検討材料、また、町内会活動の参考材料として活用しているとのことでございましたが、地域の現場でもっと活用されていくべきと考えています。
さらに、今年度から令和6年度までの3か年を計画期間とした、はちのへAI(アイ)中心街・バス活性化プロジェクトにおいて、中心商店街情報発信アプリの開発、実装を図るとともに、まちなかWi-Fi及びまちなかAIカメラの設置や人流分析システムの開発、実装等に取り組むなど、地域社会のデジタル化に向けた取組を推進しております。
具体的には、SDGsに対する市民の理解と取組を推進するために、教育機関や企業、関係各団体への情報発信や啓発活動を行う。また、再生可能エネルギーの導入等、脱炭素化への取組を通して、経済、社会環境のバランスの取れたグリーン循環型社会の実現を目指す。
1、ラインでの情報発信について。 市の情報発信については、広報紙やホームページ、市長の動画配信や駒らん情報めーるなど、様々な媒体を通し、多様なニーズに応じた情報発信を行っております。市民にとって必要な情報をより身近に詳しく伝える工夫が市民から求められているところであり、市長の動画での配信は、市政の内容が分かりやすく説明されて、市民からの支持を得られているところであると考えております。
第7款商工費では、商工業振興費において、中心商店街情報発信アプリ及び中心市街地駐車場共用化システムの開発並びにまちなかWi-FiやAIカメラの設置に係る経費を計上するものであります。 審査の過程において委員から、AIカメラ設置委託料について質疑があり、理事者から、来街者の傾向や人流の調査のため性別や年代などを記録するものであるとの答弁があったのであります。
資料の6ページに参りまして事業番号9番でありますはちのへ創業・事業承継サポートセンター運営事業でございますが、創業支援拠点である同センターと各商工会が連携をしまして、相談対応や情報発信等を行うもので、8月末時点の新規相談者数は、圏域町村6人を含む60人、延べ相談件数は圏域町村23件を含む254件、事業承継の成立件数は、圏域町村3件という状況でございます。
1項2目商工業振興費は1億2365万3000円の増額ですが、12節委託料においてデジタル技術を活用し、中心街への誘客推進及び来街者の利便性向上を図るために中心商店街情報発信アプリ及び中心市街地駐車場共用化システムの開発並びにマチナカWi−FiやAIカメラの設置に係る経費として7000万円を計上するものでございます。 以上で第7款商工費の説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。